〜Happyの輪を広げよう〜
会員数：2024年4月1日現在
・利用者：22名
・そのご家族様：16名
・言語聴覚士：6名
・ボランティア：4名
・学生：2名
自己紹介させて頂きます。
・佐俣英俊
・言語聴覚士
・出身地
“群馬県伊勢崎市”
・病院勤務
急性期・回復期
療養型まで担当
・経験年数
10年以上
・座右の銘
“目の前の壁は扉なのかも知れない”
・鈴木雄児
・言語聴覚士
・出身地
“群馬県前橋市”
・病院勤務
急性期・回復期
訪問リハ担当
・経験年数
10年以上
・座右の銘
“明鏡止水”
私達が
『埼玉北部失語症友の会』
『コミュニケーション型
デイサービス“笑を”』
盛り上げていきます。
お問い合わせ先
名称：埼玉北部失語症友の会
代表：佐俣英俊（さまたひでとし）
場所：埼玉県本庄市北堀1796番地
（本庄総合病院前）
TEL：0495-71-9689
Webサイト：
https://saitamahokubutomonokai.jimdo.com
E-Mail：
コミュニケーション型デイサービス笑を HP完成
コミュニケーション型デイサービス“笑を”を
立ち上げてから、１年半が経過しました。
この度、ホームページを作成し
皆さんに見て頂けるようになりました。
ぜひ、見てみて下さい。
R5年3月26日 失語症カフェ 再開予定
第8波の影響を受け、
長らく「失語症カフェ」の
開催を延期してまいりましたが、
徐々に社会参加活動を
再開できればと考えています。
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
・対象者
失語症
構音障害
摂食嚥下障害等
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
失語症カフェ 中止のお知らせ
新型コロナウイルスの
新規感染者増加に伴い
「失語症カフェ」を、
中止せざるを得ない
状況となりました。
申し訳ありません。
令和4年11月27日 失語症カフェ 開催予定
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
・対象者
失語症
構音障害
摂食嚥下障害等
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
10月30月 開催状況
3か月ぶりの開催となりましたが、
新規の方や、歯科衛生士の方などの
見学もあり、大変有意義な会となりました。
来月も開催予定です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
令和4年10月30日 失語症カフェ 開催予定
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
・対象者
失語症
構音障害
摂食嚥下障害等
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
８月９月 開催状況
昨今のコロナの感染状況を確認しながら
開催の可否を決めています。
８月９月共に感染拡大という状況において
開催しにくい状況が続いていましたが
１０月は久しぶりに開催出来そうな気がします。
令和4年8月28日 失語症カフェ 開催予定
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
・対象者
失語症
構音障害
摂食嚥下障害等
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
令和4年7月24日 開催状況
先日、「第13回 失語症カフェ」を、開催予定でしたが 昨今のコロナ感染拡大の状況を鑑みて開催を中止に致しました。 毎月、新規の方が参加して頂いており 今回はボランティアの方の申し込みも あった中での判断でしたので非常に残念な思いです。 コロナ禍での自粛生活により、運動量や人との関わりが大幅に減ります。 運動量や人との関わりが減ると、免疫力の低下や、「健康二次被害」を 引き起こします。よって、身体機能の廃用のみならず、 言語機能の廃用も確実に起きます。 8月もコロナの感染状況を踏まえて開催の有無を 検討していきたいと思います。が、できるだけ開催する方向で 考えていきたいと思います。 宜しくお願い致します。
令和4年7月24日 失語症カフェ 開催
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
・対象者
失語症
構音障害
摂食嚥下障害等
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
6月26日 開催状況
当事者の方：8名
ご家族様：6名
ケアマネ：１名
言語聴覚士：２名
この活動に興味を持って頂いた
言語聴覚士１名
合 計：１８名
毎回、新規の方々が参加して頂けています。
今回は、私達の活動に興味を持って頂いた
言語聴覚士の方も参加して頂けました。
励みになります。力になります。
摂食嚥下障害を呈している方の
ご家族様も参加して頂けました。
誤嚥性肺炎にならないような
身体作りや食事の形態、食べる際の姿勢など
共有いたしました。
言語聴覚士として、できることを日々
行っていきたいと思います。
令和４年6月26日 失語症カフェ 開催
5月22日 開催状況
当事者の方：８名
ご家族様：７名
ケアマネ：１名
言語聴覚士：２名
合 計：１８名
まん延防止が解除され、参加へのハードルが
下がってきている印象です。
当事者のみならず、ご家族様方の
交流の場にもなればと思います。
令和４年5月22日 失語症カフェ 開催
４月２５日 「失語症の日」
4月25日は「しつごの日」です。 日本記念日協会にも承認されています。
ぜひ、頭の片隅に入れてもらえれば幸いです。
令和４年４月24日 失語症カフェ 再開
まん延防止等重点措置が解除されましたので、
“失語症カフェ”の再開を決定いたしました。
引き続き感染対策は徹底して行います。
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
10月24日 失語症カフェ 再開
緊急事態が明けましたが、
感染対策を引き続き徹底し
“失語症カフェ”の再開を決定いたしました。
“失語症カフェ”とは？
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院前）
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
失語症カフェ 中止のお知らせ
昨今のコロナの状況を鑑み
開催の中止を決定いたしました。
また、状況を見ながら再開を
していきたいと思っています。
8月22日 失語症カフェ 開催
7月25日 失語症カフェ 開催
6月27日 失語症カフェ 開催
ワクチン接種が始まり
徐々にですが
明るい兆しが見え始めています。
しかし、まだまだ予断を許さない
状況は続いています。
引き続き、感染対策を
万全に行い開催したいと思います。
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院の目の前）
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
“失語症カフェ”とは？
6月17日 介護予防出前講座開催
概要：地域で活動している
高齢者の集いの場所へ、
専門の講師を派遣して
介護予防についての
講座を開催します。
内容：～お口は命の入り口～
飲み込み（摂食嚥下）について
講師：言語聴覚士 佐俣
お問合せ先：本庄市福祉部
介護保険課高齢者包括支援係
TEL：0495-25-1722
５月23日 失語症カフェ 開催
未だ新型コロナウイルスが
猛威を振るう厳しい状況が
続いています。が、感染対策を行い
“失語症カフェ”を
開催したいと思います。
今後、月に１回程度、第４週目の
日曜日に定期的に開催していきたいと
思っています。
宜しくお願い致します。
時間
・13時～15時頃まで
場所
・コミュニケーション型デイサービス笑を
埼玉県本庄市北堀1796
（本庄総合病院の目の前）
参加希望の方は是非ご連絡を
お待ちしています。
“失語症カフェ”とは？
4月25日 失語症の日
『4月25日＝しつごの日』
約1年間、「埼玉北部失語症友の会」の
開催が出来ませんでしたが、
明日、「失語症カフェ」を開きたいと思います。
記念すべき第1回目になりますが、
大々的に宣伝が出来ず
非常事態宣言が出されている中での
開催となるため、参加者して頂ける方が
いるのか分かりませんが、
そこも含め楽しみたいと思います。
コミュニケーション型デイサービス“笑を” オープン
4月1日 埼玉県本庄市に
『コミュニケーション型デイサービス笑を』を
オープン致しました。
“話して笑を・食べて笑を・みんなで笑を”を、
キャッチフレーズに日々頑張っていきたいと思います。
介護予防研修会開催
令和2年度介護予防研修会
日時：3月17日
場所：旧本庄商業銀行煉瓦倉庫2階多目的ホール
（本庄市銀座1-5-16）
演題：長く食べ続けられるお口の作り方
～口は命の入り口～
講師：本庄総合病院 言語聴覚士 佐俣英俊
失語症カフェの立上げへ
大切なお知らせ
『埼玉北部失語症友の会』を、通じて
生活期における
コミュニケーション障害や
摂食嚥下障害を支援する
地域支援が不足していることを
実感致しました。
必要性と重要性・可能性を感じ
2021年4月1日埼玉県本庄市に
『コミュニケーション型
デイサービス“笑を”』開設
～沿革～<友の会あゆみ>
2017年4月1日
「埼玉北部失語症友の会」を立上
本庄市「はにぽんプラザ」を拠点に活動
2018年6月23日
拠点を、「本庄総合病院」に移行
2021年4月1日
コミュニケーション型
デイサービス”笑を”開設
目的
失語症は見た目にはわからない障害です。失語症になった多くの人は、日常の何気ない会話が不自由になり、仕事や趣味活動など、社会活動への参加が難しくなります。本地域に失語症の方々が活動できる場が少ないことから、失語症の方々のコミュニケーションの機会作りをしていきたいと思い立ち上げた会です。社会生活や社会復帰への情報交換の場とし、社会への失語症の理解を深めることを目指していきたい。など、様々な目的を持って活動している会です。
想い
学生時代の同級生、同志の集まりです。それぞれ各病院や施設に勤め、その中から患者様や利用者様を通じて感じた退院後の生活の重要性を考え、この会を立ち上げました。仲間同志だからこそ作り出せるアットホームな雰囲気で友の会を作り上げていきたいと思います。
友の会のスローガンは『Happyの輪を広げよう』です。Happyには色々な意味があります。「幸福・幸せ・楽しい・満足」など。この会に参加して頂き、人それぞれのHappyを見つけられたらと思っています。
友の会では、失語症の方だけではなく、ご家族様や介護者、言語聴覚士も一緒に会を盛り上げていきます。立ち上げたばかりのまだまだ若い会です。会員の方々と共に盛り上げていけたらと思います。
主な活動
１～2ヶ月に1度、埼玉県本庄市にある「本庄総合病院」に集まり行っています。対象は年齢は問わず、失語症の方や言葉に不自由がある方、ご家族様や介護者など様々な方々の参加をお待ちしています。
主な内容は、会員同士の自己紹介、近況報告、レクリエーション、歌唱などです。
自分の言葉で話し、会員同士との会話やグループ課題を通じて、コミュニケーションの機会を広げていくことを目的としています。
言語聴覚士3〜４名同席
主なスケジュールは11時集合
11時30分～15時30分位を予定しています。
〈プログラム〉
・自己紹介
・昼食
・自己紹介（午前中の続き）
・レクリエーション
・歌唱 など
・会終了後、参加者様やご家族様からのご意見をお聴きします
お知らせ
コロナ禍の状況の中
様々な影響が今なお続き
対応に苦慮されている日々が
続いていることと存じます。
未だ出口が見えない状況ですが、
この状況に対応しながらも新しい
「日常」を作っていかなければなりません。
”埼玉北部失語症友の会”の再開に向けて
取り組んでいます。
開催日程が決まりましたら
ご報告させて頂きたいと思います。
介護予防事業（いきいき教室）参加中
令和2年度より、「埼玉県本庄市介護保険課」より、委託を受け
地域支援事業である一般介護予防事業（いきいき教室）に講師として参加。
65歳以上の市民を対象に、午後1時～3時まで実施中。
場所は、はにぽんプラザ、勤労青少年ホーム、セルディ。
言語聴覚士をはじめ、理学療法士や作業療法士の方々も講師として参加中。
令和２年４月２５日（土）開催延期
「第18回 埼玉北部失語症友の会」の日程及び内容が決まりました。
日付：令和２年４月２５日 土曜日
会場：本庄総合病院
時間：11時30分集合 本庄総合病院 北病棟1階 多目的ホール
対象：失語症の方
言葉に不自由がある方
ご家族様、介護者様
ボランティアの方など様々な方々
参加費：1,000円 当日受付でお渡し下さい
（保険・部屋・物品代etc）
昼食代：500円（希望者のみ）
申込方法:TEL・FAX・メール
参加ご希望の方は
①お名前：
②生年月日：
③ご住所：
④お電話番号：
⑤お立場：（失語症者・ご家族様・ボランティアなど）
⑥昼食の有無：
⑦お一人で参加される方は、
緊急連絡先の電話番号
※事前に質問等ございましたらご記入下さい
※3日以内に申込完了の返信します。
3日以内に返信が届かなかった場合は
お手数ですが再度申込して下さい。
令和3年３月以降開催未定
状況をみながら検討していきます。
※詳細が決まりましたら、掲載致します。